勉強方法

東進衛星予備校は忙しい高校生におすすめ

大学入試のために予備校に通いたいと考えているけど、近くに良い予備校がないと困ってはいませんか。
そんな方におすすめなのが東進衛星予備校です。
東進衛星予備校がなぜおすすめなのかというと、短期間で効率よく学力を高められるような学習システムを取り入れているからです。

富士学院とは?特徴や魅力について

東進の約1万種類ある授業のすべてを映像によって配信

IT授業による最先端の勉強法を取り入れているので、高速学習が可能となっています。
東進の約1万種類ある授業のすべてを映像によって配信しているので、自分のレベルに合わせた勉強の進め方が可能です。
さらに自宅での受講や1.5倍のスピードで視聴することもできるので、部活などで忙しい高校生も自分のペースに合わせて受験勉強を進めることができます。
この映像学習を上手く活用すれば、高2の時点で高3までの範囲をすべて終わらせられることも可能です。
それによって高3からは大学受験の勉強だけを行うことができるので、ライバルに差をつけることもできます。
志望校対策も十分に行えるという特徴もあります。
1.5倍でスピード再生する場合でも、授業の音声が音飛びしないようになっているので、しっかりと視聴することができます。
1.5倍の速さで視聴すれば、90分の授業を60分で視聴することができ、残りの30分を解き直しに活用することが可能です。
それによって授業の理解度アップにつながります。
1.5倍のスピードと聞くと、視聴するのが難しいように感じますが、慣れてしまえばそんなに難しくはありません。
また1.5倍というスピードで脳に負荷をかけることによって、集中力がアップするというメリットもあります。
そのことから、通常で視聴したよりも記憶力や理解力が増し、効率的な学習をすることができます。
東進衛星予備校は自宅でも視聴することができるので、近くに予備校がない地域に住んでいる方にも最適です。
また校舎が開いていない早朝に勉強したいと考えている方や、天気の悪くわざわざ外に出たくないという日にも活用することができます。

 

確認テストや講座修了判定テストなども自宅で受講可能

確認テストや講座修了判定テストなども、校舎と同じように自宅で受けることが可能です。
さらにすき間時間も有効に活用できるように、タブレットやスマートフォンでの受講も対応できるようになっています。
映像授業だと、しっかり理解できるのか不安に感じてしまう方が多いのではないでしょうか。
この予備校では、受講した後に確認テストを実施して理解しているかどうかのチェックをするので安心です。
さらに全範囲を終えた後は講座修了判定テストを実施し、それに合格しないと次の単元に進むことができないので、確実に知識を身につけることができます。
合格しなかった場合は、弱点箇所を復習して再度テストを受けることが可能です。
このようにこの予備校では、わからないまま先に進むことがないという特徴があります。
一般的な予備校などは、スタート時期が決まっているので途中から入学すると授業についていくのに大変になってしまいます。
しかし東進衛星予備校は、映像による授業なのでやる気になったその日から、自分のペースに合わせて勉強できるという特徴があります。
学年によって受講できる・できないなどの制限もなく、現在の学力や志望校などによって自由に講座をカスタマイズすることができます。
わからないことがあれば、バックアップサービスを利用することが可能です。

 

担任による合格指導面談で最適な学習方法をレクチャーしてもらえる

東進衛星予備校はただ映像を見るだけでなく、モチベーションを高めそれを持続させる担任指導の制度があります。
担任による合格指導面談によって、最適な学習方法をレクチャーしてもらうことができます。
志望校に合格するために必要なことは、しっかりと学習計画を立てることです。
志望校合格から逆算して作成された合格設計書をもとに学習を進めていくことになるので、自分が今何を勉強すべきか明確に知ることができ効率的に受験勉強を進めることができます。
受験に関して悩みや不安が発生した場合は、担任が的確なアドバイスをしてくれるので安心です。
担任指導には合格指導面談の他に、コーチングタイムやグループミーティングなどがあります。
コーチングタイムとは面談で決めた合格設計図をもとにして、1日の学習計画を確認する機会です。
計画通りに進んでいないのであれば、その場すぐに計画を修正します。
グループ・ミーティングでは担任助手の指導のもとに5~6人の生徒による話し合いです。
このミーティングを行うことによって、ライバルを目の前にやる気が出てくる生徒が多いです。
東進衛星予備校が行っている合格設計図実行システムは、勉強を習慣化させるので頼もしい味方です。

 

まとめ

合格設計図実行システムは、あらかじめ1週間の時間割を設定して自動で受講予約させるシステムなので、毎週同じペースで勉強を進めることができます。
それによって高速学習を習慣化させることができ、志望校合格に向けて計画的に勉強が進められます。
基礎から実践的な問題までしっかりと身につけることができます。

・・・東進衛星予備校MSG

最終更新日 2025年6月11日 by swissbug